自然再生方策
よりよい鷭ヶ池を目指して、様々な自然再生方策に挑戦しています。多くの方々と協力しながら効果検証を行い、より適切な方策を探り続けています。

かいぼりは、池の水を抜き、池を干しあげる方策です。
底質・水質の改善を目的に2024年度に実施しました。

エコトーンとは、環境の移行帯を指します。
鷭ヶ池は、以前エコトーンによる豊富な水辺植生が存在しました。
しかし近年、エコトーンの喪失により、水生植物は激減しています。
こうした状況を踏まえ、2023・2024年度に造成事業を実施しました。
調査研究
自然再生方策の検討や効果検証のため、調査研究を行っています。

鷭ヶ池の水質と底質のモニタリングを行っています。
自然再生方策の検討及び効果検証を行う上で最も重要な調査の一つです。

鷭ヶ池及びその周辺において、主に魚類の調査を行っています。
トウカイヨシノボリなどの貴重種も生息しており、重要な項目の一つです。

鷭ヶ池を含む伊自良川周辺は、冬季に多くのカモ類が飛来します。
ただし、近年その数は減少してきています。
今の環境を未来へ伝えるためにも重要な調査です。

